これから猫を飼いたいあなたに!猫の飼い方としつけ方法の重要ポイント解説

女性と猫

一人暮らしの生活の中に癒やしを入れたくて、犬や猫などの可愛いペットを飼いたいと思う人たちが増えています。
最近は賃貸物件でもペット可の部屋が増えていますし、猫は室内飼育もしやすく一人暮らしの女性でも手軽に飼うことが出来るから、可愛いペットを飼いたいという欲求を我慢する必要はありません。
ですが不安に感じることが猫の飼い方であり、特にしつけ方に関しては自分で大丈夫か悩むもの。
そこで猫の飼育経験がなくて初めて飼いたいと思っている初心者の人たちのために、猫の飼い方やトイレ、爪とぎなどのしつけ方について、不安な要素となる重要ポイントを中心に解説します。

猫は屋内飼育もしやすく飼い方は簡単だから大丈夫

猫は犬のようにしつけによって芸を覚えたり言うことを聞くような性格では無く、自由に行動することが多いタイプです。
ですが寂しいと思えばかまって貰おうと人間にすり寄ってくるなど、とても可愛いところがあるのも人気のポイント。
自由な性格の猫ですが屋内飼育もしやすく、飼い方はとても簡単だから一人暮らしで初めて猫を飼う初心者でも大丈夫です。

キャットフードの量や種類は成長に合わせて変更していく

猫をペットショップやブリーダーから購入する場合、子猫の状態で迎え入れることになりますね。
最初はミルクなどを中心にエサを与えることになりますが、年齢や成長に合わせて徐々にウェットフードに変更していき、最終的にはドライフードが中心になるという感じで順番に変更していくのが大事なポイント。
与えるキャットフードの量に関しては、猫の体重によってカロリーベースで計算するため、商品のパッケージに記載されている目安を参考にして決めることになります。
商品ごとに対象年齢やカロリー量などが変わりますが、パッケージをしっかりと確認しながらキャットフードを変更していけば失敗しなくて済むから簡単です。

部屋の中には運動用のキャットタワーを用意

室内飼育で猫を飼う場合、勝手に部屋の中を動き回って遊びます。
ですが棚のように高さがあって、上下運動が出来て休めるスペースがないと運動不足になりやすいから注意が必要です。
テーブルはあってもクローゼットなどで高さのある棚などがない環境ならば、キャットタワーを用意してあげるのが猫の飼い方のポイント。
キャットタワーは高さはあるものの幅に関してはそれほど大きくないため、ワンルームでも設置できる商品が多いから大丈夫です。

お手入れは爪切りはしっかりとやること

猫の飼い方でお手入れ方法の中で大切なことは、爪切りをしっかりとやってあげること。
特にカーペットなどの繊維には爪が引っかかりやすいため、安全のためにも飼い主が定期的に爪切りをしてあげる必要があります。
猫は自分でも爪とぎをしますが、それと爪切りは意味合いが違うため忘れないことが大切。
室内飼いの場合にはあまり汚れることが無いため、猫種によりますが長毛種でなければシャンプーなどによるお手入れは年に1~2回でも大丈夫です。

しつけだけでは無理?!去勢・避妊手術をしていないと近所迷惑になる

猫の飼い方の中でも飼う前に必ず考えておく必要があるものが、動物病院で健康診断や予防接種などを受ける他に去勢・避妊手術をするかどうかです。
ブリーダーでは無いとしても繁殖させたい場合には手術の必要はありませんが、メスネコを飼って子猫が生まれて困るなら避妊手術は必須。
オスネコを飼う場合には子猫が生まれることはありませんが、近所迷惑に繋がるポイントにもなるので去勢手術をするかは必ず考えておくこと。
なぜなら猫も犬と同じように鳴く動物ですし、犬ほど大きく吠えなくても鳴き声が近所迷惑になる可能性があるからです。

動物病院で去勢・避妊手術を行うことによって、発情期などの鳴き声を抑えることに繋がるため、マンションなどで飼う場合の重要ポイントになります。
手術費用はオスで10,000円~、メスで20,000円~と値段や入院の有無などの違いもありますが、飼い主として責任を持った対応が大切。
しつけ方によって鳴かないようにすれば良いと考えるかもしれませんが、無理矢理になる場合もあるため、飼い主であるあなたとの信頼関係を考えてもしつけでは無く去勢・避妊手術がおすすめです。

しつけ方の中心となるのはトイレと爪とぎの2つ

猫の飼い方の中でも気になるのは、自分でもしつけがきちんと出来るかという問題です。
今までに猫をペットとして飼育した経験がないと不安になるのは当然ですが、重要なポイントとなるのはトイレと爪とぎの2つだから大丈夫。
子猫から飼い始めるのであれば、大人の猫をしつけるのとは違って難しくないから安心して飼うことが出来ます。

トイレトレーニングの方法は簡単

ペットを飼うときに不安になるのがトイレ問題ですが、子猫から飼い始める場合にはスムーズに慣れていくからトイレトレーニングも簡単にできます。
ポイントは猫がトイレをしたそうな動きをしていたら、すぐに猫砂の入ったトイレスペースに連れて行くこと。
これだけでネコちゃんはここでトイレをすれば良いんだと覚えてくれるため、何度か連れて行くとあっという間に覚えるから安心して大丈夫です。

トイレに行きたいときのトイレサインとなる動きというのは、

  • 床をひっかいている
  • 床などの臭いをしきりに嗅ぐ
  • 落ち着かない動きをする

といったものがあります。
子猫がこういった動きをしているのを発見したら、すぐにトイレの場所に連れて行くこと。
猫は習性的に様々な場所で排泄をすることは無いため、何度か場所を教えてあげればすぐに覚えますし、他の場所でする心配も無くとても飼いやすいので大丈夫です。

爪とぎを変な場所でやらせないしつけ方

賃貸物件などで猫を飼う場合に不安に思うのは、爪とぎを壁や家具でやられてあちこち傷だらけになってしまうこと。
ですが爪とぎに関しても簡単なしつけ方で覚えてくれるため、専用の場所を用意すればそれほど心配しなくても大丈夫です。
爪とぎの場所を用意するといっても専用のグッズがありますし、キャットタワーには爪とぎ用の部分がある商品も選べるので特に難しくはありません。

しつけ方も簡単でありその方法はある程度成長してきたら、爪とぎ用の場所に連れて行き飼い主が猫の前足をもって爪とぎの真似をさせるだけ。
そうすることでその場所で爪とぎをやってくれるようになるので、トイレトレーニングの方法と同じですぐに覚えてくれるから簡単。
もちろん爪とぎの場所を覚えさせても絶対ということは無いので、不安ならば爪とぎ防止用のグッズで壁や家具などを保護しておくと安心です。

犬とは違うから注意!おやつでしつけるのは諦める

猫は犬とは違うため、しつけ方の注意点となるのがおやつをご褒美として使うのが難しいことです。
犬ならば言うことを聞いたときにご褒美としておやつをあげることで、エサを貰おうとして芸を覚えたりもします。
ですが猫の場合はキャットフードとは別におやつを用意しても、犬ほどおやつに対するこだわりが無いため、あまりご褒美としての効果は高くないから諦めること。

猫に関してはおやつをご褒美としてしつけるのは難しいため、一緒に遊んだときなどにあなたとの信頼関係を高めるために使う程度でしか効果は期待できません。
もし不必要に鳴いてうるさいときなどにしつけを行いたい場合には、ケージなどに一時的に入れていけないことだと認識させる方法が大事。
おやつでは褒めることになりませんが、うるさいときにはケージに入れて、大人しくなったら出してから撫でて褒めるなどの方法がおすすめです。