ネコと友達になりたい!「岩合光昭の世界ネコ歩き」

NHKのテレビ番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」が大好きです。
ネコの視点と同じ高さから撮られているので、まるで自分がネコと友達になったようです。
カメラの方へ子猫がちょこまかと寄ってくるシーンなどはそのまま画面から出て来て欲しいと思うほど。
そんな時は岩合さんも「いい子だねぇ」と“猫なで声”。岩合さんがうらやましくなります。

世界も日本もあちこちに行ってネコを撮りまくっている番組ですが、印象に残っているのは津軽のりんご園の回です。
岩木山が見える広いりんご園で暮らすネコたち。最初は小さな小さな子猫だったのに、
みーみー鳴いてお母さんに甘えていたところからだんだん大人になり、木登りも上手になります。
そして赤ちゃんだったコトラもお母さんになって……
街中の雑踏でたくましく生きるネコたちの雄々しさも素敵ですが、
桜、りんごと花に囲まれてゆったりと生きる姿は美しい。

岩合さんは津軽へ一年通ったそうです。飼い主の方ともネコとも信頼関係を築いているのが画面からも伝わってきます。
しかし岩合さんはどうしてあんなにネコに懐かれるのでしょうか。
そのコツを教えて欲しいです。懐いて欲しい、と邪念があるといけないのでしょうか。

津軽の他で印象に残っているのは、たしかイギリスの作曲家が飼っているネコの回です。
もちろん作曲家なのでおうちにピアノがあるのですが、
そこでお仕事をしている飼い主のところにネコが甘えにくるんですよね。
それはいいとして、ネコをグランドピアノの本体の中に入れて遊ばせる……
ネコは中のハンマーにじゃれつき、とても微笑ましい光景なのですが、
……ピアノの中に毛がたまりませんかね?心配です。

わたしも旅が好きなので、時々旅先で可愛いネコに出会ったりします。
印象に残っているのはクレタ島の裏道で会ったネコ。
何が印象的だったかというと、そのあまりの美猫ぶりが。子猫と大人猫の中間くらいで、まさに美少女!でした。
「あんた美人だね!」と呟きながら写真を撮りました。
こないだ行った松江では、人懐っこい子がいてずっと足元ですりすりしていてくれて幸せでした。

ネコは人を幸せにします。ああ、また遊んでくれるネコと出会いたいです。

1月 30, 2019