猫が寝る場所によって分かる飼い主さんへの信頼度

ネコはその仕草がとても可愛いです。
寝ている時でも面白い恰好をすることがあります。
前足で顔を隠したり、お腹を見せて寝たり。
丸まって寝ることもあります。

お腹を見せて寝る姿はヘソ天と言われています。
ヘソ天は飼い猫しか行わないようです。
お腹は急所なのでお腹を無防備にさらすというのは、敵がいないと安心をしているという意味に繋がります。
ヘソ天をして寝るようになったら、飼い主さんのことを信頼しているということになるでしょう。

丸くなって寝る姿はアンモニャイトと言われています。
まるでアンモナイトのような恰好をしているということからこのネーミングがつきました。
アンモニャイトで寝ていて、顔を前足で隠すこともあります。
これはまぶしいからとも言われていますが、その格好がとても可愛くて写真に撮ってしまう飼い主さんも多いです。
アンモニャイトで寝るとお腹を温めることになるので、寒さ対策にはなります。
今はエアコンの効いた室内で暮らす飼い猫が多いので、そこまで寒くなることは少なくなりましたが、それでも猫が持っている本能だと言えます。

飼い猫でも飼い主さんと一緒に寝る猫もいれば、寝る時は離れてしまう、自分の寝る場所にいるという猫もいます。
一緒に暮らしていれば、猫と寝たいという気持ちになる飼い主さんも多いです。
信頼されるようになると一緒に寝てくれるようになると言いますが、それも猫の性格によるみたいです。
寝る際にも布団の中に入ってくる子もいれば、顔の近くで寝る子、足元で寝る子など様々です。
人の顔の近くで寝る猫ほど、その人を信頼しているのだそうです。

またお尻を向けて寝るという猫もいます。
なんて失礼な、と思うかもしれません。
でもこれもその人のことを信頼しているからこその行動です。
自分の後ろは見えないので、襲われることがないだろうという安心感からお尻を向けるのだそうです。
顔の近くで寝る、お尻を向けて寝るということがあれば、それは相当猫に信頼されているという証拠です。

1月 30, 2019